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一般的に知られている防滑シートはマンションの共用部分や階段、バルコニーなど屋外に使用されるビニル床シートですが、防滑シートにもさまざまに種類があり室内で使用できる防滑シートも存在します。
そこで、屋内で使える防滑シートにはどのような商品があるのか!?をここではご紹介!

まず、皆さまはどこで” 滑る “を体験しましたか?

もちろん滑ることに当てはまるのは人だけではなく大切なペットも当てはまります。

我々スタッフがよくご相談をいただくのがフローリングが滑ってペットの足が心配というお声です。

では、ペットの為に欲しい機能性とはどのようなことでしょうか。

1.滑りにくい
2.部屋の中なのでフローリング調など意匠性が欲しい
3.汚れることを想定して掃除のしやすさは重要

大切なペットと一緒に過ごすお家にご案内する防滑シートはこちら

お家の中といえば、もう一ヶ所よくヒヤッとする場所があります。

それは、お風呂の浴室床です。

お風呂で重視しておきたい機能性とはどのようなことでしょうか。

1.滑りにくい
2.素足で触れてもヒヤッとしない断熱性
3.万が一転倒してしまった際の衝撃吸収

お風呂に適した防滑シートはこちら

お水廻り・・お風呂だけではありませんよね。

例えば、飲食店や施設の厨房、飲食店

こういった場所ので油汚れは付き物のようで、現場で働かれてらっしゃる方は滑り対策で苦労されているようです。

ここではどんな防滑シートが求められているのでしょうか。

1.滑りにくい
2.清潔に保てる抗菌性
3.掃除のしやすさ

最適な防滑シートはこちら

現場といえば医療・福祉施設なども滑りづらさは特に重要ですね。

人だけではなく車いすなどキャスター移動も常にある場所の防滑シートは
どのような機能性が必要とされているのでしょうか。

1.転倒のリスクを考えた防滑性と衝撃吸収性
2.車いすなどのキャスター走行性
3.汚れにくくメンテナンスのしやすさ

条件を満たす防滑シートはこちら

他にも防滑性を必要とする場所はたくさんありますが今回は一部のご紹介となりました。

場所によって求められる機能は異なります。
それぞれの場所に最適な防滑シートを選ぶ際にご参考ください。

 

いろいろな防滑シートを確認する場合はこちらから↓