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壁紙を張り替えたいと思ったとき、意外と見落とされがちなのが下地の状態です。
古い壁紙を剥がした後の壁は、石膏ボードの継ぎ目やパテの跡、古い裏紙の残りなどで意外とボコボコしています。
そして、この状態でそのまま新しい壁紙を貼ると仕上がりにそのまま出ます。

もちろんある程度は整いますが、壁紙は下地を完全に隠せるものではありません。
特に薄い壁紙の場合は下地の凹凸や色がそのまま浮き出てしまいます。
だからこそ、下地が悪いときは壁紙の選び方を少し工夫してみませんか?

リフォームクロス

例えば、下地処理をどこまでやればいいのか迷っている状態であったり、見た目は大きく問題なさそうに見える場合など、このくらいならそのまま貼れるかなとつい判断してしまいそうなときプロが必ずおすすめするのがリフォーム向けクロスです。

一般的な壁紙に比べて厚みがあり凹凸を拾いにくいのが特徴で、サンゲツでいうとリフォームアップの見本帳に掲載されている商品などがこれにあたります。

実はこういったリフォーム向けの壁紙は、リリカラやシンコールなども専用の見本帳としてまとめられていて、しっかり種類もあります。

サンゲツ: 『リフォームアップ』ここから>>

シンコール: 『リフォーム上手』ここから>>

リリカラ: 『らくらくリフォーム』ここから>>

ルノン: 『リフォームプロ』ここから>>

東リ: 『住まいの100選』ここから>>

ただし、リフォームクロスも万能ではありません。
大きな段差や穴、極端な下地の荒れは壁紙だけではカバーしきれません。
その場合はパテ処理など下地調整が必要になります。

リフォームでの張り替えは新築よりも条件がシビアです。
だからこそ一度貼った壁紙を剥がし、改めて貼るとなったときは一般的な壁紙よりも厚みのあるリフォームクロスの方から選んでみてはいかがでしたでしょうか。

最後に

壁紙は、選び方ひとつで仕上がりが大きく変わります。

特にリフォームでは何を貼るかだけでなく、どんな状態に貼るかも同じくらい大事なので、

もし下地に不安がある場合は無理に見た目だけで選ばず適した壁紙を選んでみてください。

壁紙の種類もたくさんあり、サンプル選びにこまったときや壁紙の機能などについて質問等あればお気軽にお声掛けください。