床材・壁紙 内装材の通販専門店 ワコードープロ メーカー直販・年中激安販売   ご注文・お問合せ直通 < 052-774-5063 > 平日・祝日08:30~17:30 土・日:休み

ワコードープロ

タイルカーペットは厚みで使い心地が変わります。

タイルカーペットを選ぶとき、どうしても色や柄から見てしまいますよね。
でも、毎日使う場所ほど厚みが使い心地にしっかり関わってきます。

椅子の動かしやすさ、歩いたときの感触、音の伝わり方、お掃除のしやすさ。
ほんの数ミリの違いでも、積み重なると「なんとなく快適かどうか」がはっきり分かれてきます。

特にオフィスや店舗では、家庭とは求められるものが少し違います。
どんな場所に、どんなタイプが合うのか。迷いやすいポイントだけを、順番に整理していきます。

まず知っておきたい「厚みの3タイプ」

住宅用 / オフィス・店舗用 / 高級仕様は役割が違う

タイルカーペットには、6.5mm前後の一般的なタイプから、10mm以上の厚手タイプまでさまざまな厚みがあります。
ただ、数字だけで良し悪しは決まりません。

どんな場所で、どんなふうに使うのか。
そのイメージを持つだけで、厚みの向き・不向きは自然と見えてきます。

家庭用タイルカーペット(主に10mm前後)

家庭の場合、素足で歩いたり、床に座ったり、子どもが寝転んだりと、
床に触れる時間が長いですよね。

そのため、10mm前後のしっかりした厚みが選ばれることが多くなります。

踏んだときのやわらかさがあり生活音もやさしく吸収してくれるので、「硬さより心地よさ」を重視したいご家庭におすすめです。

住宅向け タイルカーペットの一覧を見る

オフィス・店舗用タイルカーペット(6mm〜8mm)

オフィスや店舗では、椅子を動かしたり、人が何度も行き来したりと、家庭とは動き方がまったく違います。
こうした場所では、6〜8mmほどの厚みがちょうどよく、キャスター椅子が軽く動き、歩いたときの感触も安定しやすく、日々の掃除もすっと終わる扱いやすさがあります。

業務中にストレスになりがちな細かな動作がスムーズになるため、結果的にこの厚みが選ばれやすくなります。
実際、ワコードープロの事務所でもほとんどが6.5mm前後のタイルカーペットで統一されています。

オフィス・店舗向け タイルカーペットの一覧を見る

高級仕様タイルカーペット(8mm〜10mm以上)

応接室や役員室、ホテルのように印象を大切にしたい場所では、
8〜10mm以上の高級仕様タイルカーペットが選ばれます。

厚みが増すことで床に立体感と重みが生まれ、空間全体が引き締まった高級感のある印象になります。

厚みのあるタイルカーペットの一覧を見る

厚みと合わせて知っておくと便利な「パイルの違い」

厚みが使い心地に関わる要素だとすれば、
パイルは見え方と、長く使ったときの状態に関わる要素です。

ここでは、厚み選びの補足として軽く触れておきます。

ループパイル(輪状の毛足)

オフィスでよく使われるタイプで、見た目が整いやすく、歩いたときの安定感があります。
へたりにくいため、毎日使う場所でも状態を保ちやすいのが特徴です。

特に6〜7mm台の厚みと相性がよく業務用で多く採用されています。

ループタイプのタイルカーペット一覧を見る

カットパイル(毛先がカットされたタイプ)

応接室やホテルで選ばれることがあるタイプです。
厚みがあるほど表面に影が出て、見た目に奥行きが生まれます。

やわらかい質感が出やすく、くつろぎを重視した空間に向いています。

カットタイプのタイルカーペット一覧を見る

場所別に見る厚みの選び方

ここまで見てきたように、厚みは数字そのものではなく「使い方」で決まります。
代表的な場所ごとに、考え方を整理してみます。

事務所・オフィスで使うなら(6mm〜7mm)

キャスター椅子を動かす機会が多く、書類まわりの細かなゴミも出やすい場所では、6〜7mmくらいの厚みが扱いやすく感じられます。


椅子の動きが軽く、掃除もしやすいため、仕事の流れを邪魔しにくくなります。

事務所・オフィスおすすめのタイルカーペット一覧を見る

商業施設・クリニックで使うなら(6mm〜7mm)

店舗・クリニック・モールの通路などは、
一人あたりの滞在時間は短くても、1日全体では歩行量がかなり多い場所です。

6〜7mm台であれば、人の出入りが多くても形が崩れにくく、閉店後の掃除も手早く終わります。

商業施設・クリニックおすすめのタイルカーペット 一覧を見る

応接室・役員室・ホテルで使うなら(8mm〜10mm以上)

ホテルのラウンジや役員室、応接室など、入った瞬間の印象がそのまま評価につながる場所では、8〜10mm以上の少し厚みのあるタイプが向いています。

厚みのあるタイルカーペットは、タイルでありながら床が平面的に見えにくく、仕上がりの印象が一枚物の高級カーペットに近くなります。
そのため、空間全体がきちんと整って見え、第一印象を大切にしたい場所で選ばれることが多いです。

応接室・ホテル等おすすめのタイルカーペット一覧を見る

家庭のワークスペース・子ども部屋で使うなら(10mm前後)

家庭では、床に触れる時間が長くなるため、やわらかさや安心感が重視されます。

7〜10mm前後の厚みであれば、踏んだときの硬さがやわらぎ生活音もやさしく吸収してくれます。

ペットと暮らしているご家庭でも、滑りにくく安心して過ごせる床として選ばれることが多いです。

住宅おすすめのタイルカーペット 一覧を見る

まとめ

タイルカーペットの厚みは使い方で決まります。
椅子をよく動かしたり、掃除を楽にしたい事務所やオフィス、人の出入りが多い店舗やクリニックなら6〜7mm前後。
印象を大切にしたい応接室やホテルでは8〜10mm以上。
家庭で心地よさを重視するなら7〜10mm前後を目安に考えると選びやすくなります。

タイルカーペットは種類によって質感や踏み心地が微妙に違います。
実際の感触は、サンプルで確認しておくと選びやすくなります。
判断に迷う点があれば、参考にしてみてください。