
よく、オフィスの窓まわりを考えるとき横型ブラインド、ロールスクリーン、縦型ブラインドの候補が出るのは自然な流れです。
見た目が変わる。
雰囲気も変わる。
「せっかくだし、今回はちょっと違うものにしてみようか」そう考えて話は進みますよね。
ただ、オフィスのブラインド選びは見た目よりも「使い方」と「毎日の扱われ方」で向き・不向きがはっきり分かれてくるので注意が必要です。
例えば、オフィスの窓は特定の誰か専用ではありませんよね。
朝いちで出社した人。
昼に席を移動した人。
会議で一時的に使う人。
多くの場合、説明もなく無意識のまま触られ続けます。
だからこそ、オフィスで使われるブラインドには「使われる前提」によって選ばれてきた種類があります。
目次
オフィスで使われるブラインドの種類・特徴
ここからは、どんな種類があって、どう使い分けられているのかご紹介します。
まず、オフィスで使われるブラインドは大きく分けると 横型・縦型・布製(ロールスクリーン) の3つです。
それぞれ、得意なことと向いている場面が違います。
横型ブラインド(ベネシャンブラインド)

横型ブラインドは、一般的に「ベネシャンブラインド」とも呼ばれます。
多くのオフィスで採用されている、いちばん定番のタイプです。
スラット(羽)の角度を調整することで、上からの視線、下からの視線、どちらもコントロールしやすいのが特徴です。
完全に閉めなくても、視線を遮りながら明るさを残せるので執務スペースや事務所で使われることが多いブラインドです。
縦型ブラインド(バーチカルブラインド)

縦型ブラインドは、「バーチカルブラインド」と呼ばれるタイプです。
閉じるとしっかり視線を遮れ開けると外の景色が一気に見えます。
このメリハリが特徴で、大きな窓や開口部に使われることが多いブラインドです。
一方で、横型に比べるとデザインの選択肢が少なかったりサイズによっては価格が高くなりやすいといった点もあります。
布製ブラインド(ロールスクリーン)

布製ブラインドは、ロールスクリーンを指すことが一般的です。
ポリエステルやアクリルなどの素材でできていて、シンプルな構造が特徴です。
色や質感のバリエーションが豊富なので、オフィスの雰囲気に合わせて選びやすいのがメリットです。
一方で、細かい光の調整はできず「開ける・閉める」の切り替えが基本になります。
会議室や応接室など、使う時間がはっきりしている場所で選ばれることが多いタイプです。
オフィスの窓にブラインドを付けるメリット
外からの視線を、コントロールできる
オフィスの窓って思っている以上に外から見えています。
会議の様子。
デスクに広げた資料。
画面に映っている内容。
ブラインドやロールスクリーンを付けることで外からの見え方を状況に合わせて調整できます。
完全に閉める必要はありません。
「見えない状態」をつくれるだけで余計な気を使わずに済みます。
光を遮るだけじゃなく、仕事しやすくできる
日中のオフィスで地味に効いてくるのが直射日光や画面への反射。
ブラインドやロールスクリーンは、窓から入る光を調整するためのものです。
まぶしさを抑えたいとき。
画面が見づらいとき。
時間帯や天気が変わったとき。
その都度、光の入り方をコントロールできることで仕事の邪魔になりにくくなります。
オフィス全体が、落ち着いて見える
窓まわりはオフィスの中でも意外と目に入りやすい場所です。
何も付けていないと、外の景色や光の変化に目を引っ張られることもあります。
ブラインドやロールスクリーンを付けることで、視界が整理され全体が落ち着いて見えます。
色や仕様を揃えればオフィス全体にも自然な統一感が出ます。
オフィス ブラインド おすすめ3社
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ニチベイ

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TOSO

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タチカワ

最後に
オフィスのブラインド選びで大事なのは、
「どれが一番おしゃれか」よりもどんな使われ方をするかです。
オフィスでは、全員が同じように丁寧に使うわけではありません。
でも、それで問題が起きないように作られているのがオフィス向けのブラインドです。
まずは、どんな場所に付けるのか。
どんな時間帯に使われるのか。
そこが分かれば、横型・縦型・ロールスクリーンのどれが合うかも、
自然と見えてきます。
迷ったときはこの窓には、どれが合う?といった相談からお声かけください。
