フロアタイルって、木目調・大理石調・石目調・モルタル調・ヘリンボーン柄まで、とにかく見た目の選択肢がケタ違いに多いって思いませんでしたか?

そう、床材の中でも柄の数だけでいえばフロアタイルはダントツなんです。
表面に柄をプリントして作られている床材なので、
サンゲツ、東リ、タジマと、どのメーカーでもびっくりするほど多くのデザインが揃っています。
だから、サンゲツのフロアタイル、東リ フロアタイル、タジマ フロアタイルと、メーカーごとに商品を見だすとキリがないくらいです。
しかも最近のフロアタイルはプリント技術がすごくて、
「え、これホンモノの木?」「この大理石めちゃくちゃリアルじゃん」
と思うくらい質感の再現度が高いので、フロアタイルを探す人が絶えない人気の床材になっています。
また、カラー展開も多いし、木目の濃淡や石目の模様もメーカーごとに細かく違います。
だからこそ、自分がイメージしている床に近い柄が必ずどこかにあるはずなんですが・・
選べる種類が多すぎるせいで、
「ちょっとこれも気になる・・」
「こっちの石目も素敵・・」
と、見なくてもいいはずの柄まで気になってしまって、
よそ見しながらどんどん迷子になる人が本当に多いです!
フロアタイルの選択肢の多さはメリットなんだけど、この時ばかりはデメリットにも感じますよね。
目次
フロアタイルの見た目は大きく3タイプ
フロアタイル(タイル床・床タイル)のデザインは本当に多いですが、
まずは「どの柄を探しているか」を絞るだけで探しやすくなります。

大きく分けると、この3つ。
-
石目調(ストーン)
-
木目調(ウッド)
- 無地・抽象柄(デザイン系)
この3タイプのどれをメインで貼りたいかが決まるだけで、1歩前進です!
キッチンやリビング、玄関土間、オフィスなど、場所ごとの候補も自然と絞れてくるはずです。
ここからは、それぞれの特徴やよく見られるデザインの傾向を紹介します。
【石目調(ストーン)】大理石・モルタル・タイル柄まで幅広い
石目調(ストーン柄)は、見た目のバリエーションがとくに多いジャンルです。
同じ「石目調フロアタイル」でも、色や模様の雰囲気がかなり違います。
● 大理石調
大理石調フロアタイルは白を基調にしたホワイト&ベージュ系のマーブル柄から、
コントラストが強いグレー&ブラック系まで幅広く揃っています。
ツヤのある鏡面仕上げタイプ・マットで落ち着いた質感のタイプなど表面の質感もさまざまです。

ホテルライクなリビングや、高級感を出したいエントランスに選ばれやすい柄です。
● グレー石目(モルタル・コンクリート)
グレー石目系フロアタイルは薄いグレー〜濃いグレーまで色の幅が広く、
モルタル調・コンクリート調のフラットな見た目のデザインが多いです。

事務所・店舗・美容室の床材から自宅のキッチンや洗面所などの水まわりまで、
ほどよく無機質で、家具やインテリアを引き立てたいところによく使われます。
● テラコッタ・石畳・タイル柄
テラコッタ・石畳・タイル柄のフロアタイルは素焼き風のテラコッタや、石畳のようなタイル柄(石畳・タイル・テラコッタ)など、
少しあたたかみがほしいときに選ばれる柄です。

特に、素朴でくすんだ色合い(暖色)のテラコッタは常に人気上位。
カフェ・雑貨店の店舗フロアや玄関土間などの場所に自然に溶け込める存在で選ばれやすい柄です。
● ブラウン石目
ブラウン石目系のフロアタイルは落ち着いた茶系の石目で、ナチュラル寄りの色味が好きな人に人気です。

木製の家具や建具とも合わせやすく、リビングや寝室の床タイルとしても使いやすい柄です。
● 金属・メタル調
金属・メタル調のフロアタイルは鉄板のような金属質の柄や、錆をイメージしたシリーズもあります。

インダストリアルな雰囲気を出したいオフィスやガレージなどにぴったりの個性派フロアタイルです。
【木目調(ウッド)】フローリング調の定番人気
木目調フロアタイルは、とくに探している人が多いジャンルです。
フローリングのような見た目に近い柄が多く、色味や木目の節の出方に違いがあります。
● ホワイト系ウッド
ホワイト系ウッドのフロアタイルは明るい木目で、スッキリした印象のデザインが多いです。

北欧テイストや、ホワイトインテリアが好きな方に好評です。
● ミディアム系ウッド
ミディアム系ウッドのフロアタイルは一番選ばれやすい王道の木目。

クセが少なく合わせやすいので、「木目調のフロアタイルで迷ったらまずここを見る」くらいの定番です。
● ダーク系ウッド
ダーク系ウッドのフロアタイルはしっかりめの木目で、濃い色が好きな人におすすめ。

落ち着いた書斎やホテルライクな寝室など重厚感のある店舗フロアなどに使われます。
● アンティーク系ウッド
アンティーク系ウッドのフロアタイルは古材風や濃淡がしっかりしたタイプが多く、
「少し味のある木目」「ビンテージ感のある床」を探している人に選ばれます。

ヘリンボーン貼りやパーケット柄と組み合わせて使われる方もいるので、おしゃれさんがよく注目するフロアタイルです。
【無地・抽象柄】シンプルに仕上げたい人に選ばれる
無地や、模様を抑えたテキスタイル調・抽象柄は、
主張しすぎない見た目を探している人に選ばれています。
● 白・黒・グレー等の無地・カラー系(ベーシック)
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白・黒・グレー等の無地・カラー系のシンプルな無地フロアタイル(ベーシック)は、
オフィスや店舗の床材としても使いやすい柄です。
● 抽象柄・テキスタイル柄・デザイン系
細かい織りのような柄や、控えめな模様のシリーズ、
少し遊び心のあるデザイン柄などもあります。

抽象柄・テキスタイル柄・デザイン系のフロアタイルは、ちょっとだけ変えたい人向けのフロアタイルです。
フロアタイルはメーカーで違いが出る?
フロアタイルは、サンゲツ・東リ・リリカラ・タジマなど複数のメーカーから、木目・石目・大理石・モルタルなど同じカテゴリの柄が出ています。
シリーズ名で言うと、
-
東リ:PWT(ロイヤルウッド)/PST(ロイヤルストーン) など
-
リリカラ:LYT など
といった名前で分かれていて、
厚みやサイズが少し違うことはありますが、
シリーズごとの「性能差」はそこまで大きくありません。
だから、
「どのメーカーが良い?」じゃなくて
「好きな柄 → メーカー別に見比べる」
同じ木目フロアタイルでも、節の出方や色の濃さが違います。
同じグレー石目フロアタイルでも、メーカーによって色味やムラ感が微妙に違います。
だからこそ、機能面・悩み解決の部分含めて実物サンプルを見て・触って・置いて!イメージしてみるところから始めてみてはどうでしょうか。
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WEB上の写真だけでは分かりづらい“色の濃さ・質感”も、実物サンプルならはっきり確認できます。
「リビングのフローリングタイル、これでいいかな?」
「事務所のタイル床をグレーにしたいけど、濃さが不安…」
そんなときは、遠慮なくサンプル請求してくださいね。
とくに 「冬場にどれくらい冷たく感じるか」「ツヤや光の反射が強すぎないか」 は、写真だけでは判断しにくいポイント。
同じ石目調でも、マット系と鏡面タイプで印象が大きく変わるので、実物での確認が一番確実です。
また、既存の床材や家具との色の相性も、サンプルを実際に床に置くと一目でわかります。
フロアタイルは一度貼ると簡単には張り替えないので、
サンプル確認は失敗を減らすためのほぼ必須なステップとして強くおすすめしています。
「これどうかな?」と迷ったら、ワコードープロに何でも言ってください。
一緒に「これだ!」と思えるフロアタイルを探していきましょう!