突然ですがこのタイルカーペットの写真、大迫力でとってもかっこよくないですか？

実はコレ、日本で初めて大判サイズで作られたタイルカーペットなんです。

なんと、通常サイズの4倍の大きさ。だからこそ、このダイナミックな柄表現が活きるんですね。

こんなに違う。通常のタイルカーペットと並べてみました。

現物を見せて頂ける機会があったので比較してみました。お、大きい…！

スタッフが持ち上げてみました。

大変、先輩の身体がほぼ隠れてしまいました。

豪華な糸使い

糸の質感やループの高低差をつけることで華やかな表情が生まれまていますね。

お色は4色展開です！気になる方はぜひ商品ページをチェックしてみてください。

フロアタイルも大判サイズが流行中です

フロアタイルは元々色々なサイズがありますが、日本では石目柄の一般的なサイズは45㎝角前後。

海外のデザインだと日本の物より大判なものが多く、輸入デザインとして人気でしたが、近年では日本のメーカーでも90㎝角の大判フロアタイルを販売されるところが増えてきました。

目地が少ないので、広い空間に使用されているととても映えると思います！

▼おすすめの品番はこちら。　画像クリックで商品ページが確認できます。

大判モルタル柄

▲タジマ　マティルロッソ　Ｚサイズのシリーズは、モチーフ、サイズ、目地の形状までこだわって表現されています。

大理石柄

▲東リの大理石柄はベイン模様の中のオレンジ色がアクセント。

▲イタリアの大理石、トラバーチンロマーノを模したフロアタイル。

長い年月をかけて堆積した縞模様特有の美しいゆらぎを大判サイズでゆったりと表現。

いかがでしょうか。是非広い場所に使用してみてください。

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