【プロが解説】飲食店の床、張り替えおすすめ床材と選び方を解説!おしゃれな床材選びガイド!
飲食店の床材選びは超重要!?
飲食店の床は、お店の雰囲気を決める大切なポイントです。
でも、見た目だけではなく、水に強いか・汚れが落としやすいか・長持ちするかといった機能もとても重要!
たとえば・・
ホールやエントランスは、おしゃれでお客様が歩きやすい床にしたい!
厨房やトイレは、水がこぼれても大丈夫な床がいい!
バックヤードは、コスパがよくて掃除がラクなものがいいな・・等
このように、お店の場所ごとにぴったりな床材を選ぶことが大切です。
今回は、飲食店におすすめの「フロアタイル」「長尺シート」「クッションフロア」の特徴やメリット・デメリットを、わかりやすく解説します!
飲食店の床材を選ぶときのポイント!
飲食店の床は、お店の雰囲気を決める大事なポイントです。
でも、見た目のよさだけでなく、水や汚れに強いか、掃除しやすいか、長く使えるかといった機能面もとても大切ですよね!
では早速、ホール・厨房・トイレ・バックヤードなど、それぞれの場所に合った床材を選ぶためのポイントを見ていきましょう!
耐水性・耐久性はしっかりしているか?
飲食店では、飲み物や料理がこぼれたり、油がはねたりすることがよくあります。
そのため、水や汚れに強く、丈夫で長く使える床材を選ぶことが大切です。
たとえば、厨房やトイレは特に水を使う場所なので、水がしみこみにくく、滑りにくい床材が安心です。
ホールやエントランスは、お客様がたくさん歩く場所なので、傷がつきにくく、摩耗に強いものを選ぶと長持ちします。
掃除がしやすいか?
飲食店の床は、毎日しっかり掃除しますよね。
でも、汚れが落ちにくい床だと掃除が大変になってしまいます。
掃除しやすい床のポイント
・表面に凹凸が少なく、拭き掃除がしやすいもの
・汚れが染み込みにくい(シミになりにくい)素材
・つなぎ目が少なく、ゴミがたまりにくいもの
特に厨房やトイレのように汚れやすい場所には、汚れが落ちやすく掃除が簡単な床材を選ぶことで、毎日のメンテナンスの負担を軽くできます。
おしゃれなデザインと高級感
飲食店のホールやエントランスは、お客様が最初に目にする場所。
ここでの第一印象は、お店の雰囲気やイメージに直結します。
だからこそ、おしゃれでお店の雰囲気に合ったデザインを選ぶことが大切です。
おすすめの柄
● 木目調 ・・ あたたかみのあるナチュラルな雰囲気におすすめ
● 石目調(大理石風)・・高級感をだしたい店舗におすすめ
● モルタル調(コンクリート風)・・モダンでスタイリッシュな雰囲気を作りたい場合におすすめ
デザインによって、お店のイメージが大きく変わるので、お店のコンセプトに合うものを選ぶといいですね!
土足での使用に耐えられるか?
飲食店は基本的に土足利用のため家庭用の床とは違い、靴で歩いても丈夫で汚れや傷が目立ちにくい床材を選ぶことが重要!
・たくさんの人が歩いても摩耗しにくい
・椅子やテーブルの移動による傷がつきにくい
ホールやエントランスは人の出入りが多いので、耐久性の高い床材を選ぶと長く使えます。
おすすめの床材3選(フロアタイル・長尺シート・クッションフロア)
フロアタイル(塩ビタイル)
おしゃれなホール・エントランスにぴったり!
フロアタイルは、四角いタイル状の床材で、1枚ずつ床に並べて貼ることで仕上げていきます。
傷や汚れに強く、土足にも対応しているため、大型商業施設から一般家庭まで幅広く使われている人気の床材です。
また、デザインの種類がとても豊富で、木目調や石目調など本物と見分けがつかないほどリアルな仕上がりになってます。
見た目の美しさと機能性を兼ね備えた床材として人気の床材です。
※ メリット
・ デザインが豊富(木目・石目・モルタル調など)
・ 耐久性が高い(たくさん歩いても傷みにくい)
・ DIYで貼る店員さん、社員さんもいる(コンクリートやモルタルの上にも平らにして接着剤を使えば施工可能)
※ デメリット
・クッション性がない(長時間立っていると足が疲れやすい)
・足音が響きやすい
おすすめの場所↓
ホール・エントランス・ロビー(おしゃれにしたい場所)
長尺シート(塩ビシート)
水や汚れに強く、厨房やフロアーにおすすめ!
長尺シートは、シート状の床材で広い範囲をつなぎ目が少なくきれいに仕上げられます。
水や油をよく使う厨房に特化した商品もあり、フロアタイルに負けず劣らず種類も豊富にあります!
※メリット
・ 水をこぼしても表面から染み込まない
・ 掃除がラク(汚れがつきにくく、サッと拭き取れる)
・ 耐久性が高い(傷がつきにくく、長く使える)
・ クッション性あり(足が疲れにくく、転倒時の衝撃を和らげる)
※デメリット
・重い!9mで約40㎏程(目安)と重く一人で持ち運ぶにはとても大変です、移動や施工は二人以上いてもらうと安心です。
おすすめの場所↓
厨房や水や汚れに強い床が必要な場所
クッションフロア
バックヤードやトイレにおすすめ!
柔らかい質感でクッション性のあるシート状の床材です。
店舗用クッションフロアーの厚さは2.3mmと一般的なクッションフロアーよりも厚く、土足も対応しています。
木目調や大理石調など多くの種類があり、床材の中でもクッションフロアーが1番コストパフォーマンスがよい床材です。
DIY初心者が始めて挑戦する床材No.1です!
※メリット
・ DIYで貼れる(挑戦しやすい価格帯!)
・ ビニール素材で、表面からは汚れがしみこまず、お手入れがラク
・ クッション性があり、足にやさしい(長時間の立ち仕事でも疲れにくい)
・ デザインが豊富(木目・石目・シンプルな色も選べる)
※デメリット
・フロアタイルや長尺シートより耐久性が低め
おすすめの場所
飲食店のトイレ・バックヤード(DIYしやすく、足にやさしい床が必要な場所)
いかがでしょうか?
皆さんが探しているピッタリの床材はみつかりましたか?
飲食店の床選びには、見た目だけじゃなく使い勝手や掃除のしやすさ、それに長持ちするかどうかも必要でしたね!
■ おしゃれで高級感がほしいなら → フロアタイル
■ 水や汚れに強い床がほしいなら → 長尺シート
■ DIYしやすく、コスパ重視なら → クッションフロア
お店の雰囲気や使う場所に合わせて、最適な床材を選びましょう!
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