Q.ロールスクリーンを選ぶメリットとは
ロールスクリーンは全開にした時に視界を遮るものがなく、すっきりとした見た目になります。
窓だけでなく、間仕切りにもおすすめです。
Q.サイズのはかり方を教えてください。
窓枠内側に取付ける場合は、幅・高さとも内側の寸法から10mm程度差し引いて下さい。
窓枠外側に取付ける場合は、幅・高さとも窓枠外側の寸法以上を製品寸法にしてください。
下記に画像付きで詳しく説明しています。是非ご参照ください。
Q.取り付け方法をおしえてください。
窓枠や下地のある面に、ブラケット(取付金具)をネジ止めして本体を固定します。
ブラケットへの本体の固定方法は製品によりますので、取扱説明書をご覧ください。
Q.横幅200㎝以上の大きな窓にも取り付けできますか?
広幅対応のロールスクリーンなら約270㎝の幅まで対応が可能です。
Q.カーテンレールにも取り付けできますか?
カーテンレール用のオプションパーツを使用して取付できる製品もあります。オプション(見積対応)になりますので、ご希望がございましたらお問い合わせください。
ロールスクリーンのカーテンレールビスについてお問い合わせの際は、ご検討中の品番と製品サイズをご指示ください。品番未定の場合はご希望のメーカーや機能性(希望の色や遮光の有無など)をできるだけ詳しくお聞かせください
Q.突っ張り式の物はありますか?
浴室用など一部の製品にテンションバータイプのものがあります。
Q.設置したい場所が石膏ボードでビスうちができないのですが、突っ張り式なら取り付けられますか?
石膏ボードのみの場所は強度不足の為、取り付けできません。必ず下地の入った場所に取り付けてください。
Q.壁面が凸凹していますが、下地のある場所なら突っ張り式を取り付けられますか?
凹凸のある壁やベニヤ、砂壁やフッ素コート面などには取り付けができません。表面が平らで丈夫な場所へ取り付けてください。
Q.既存の製品と同じものが欲しいのですが
生地を完全におろした際に出てくる巻き取りチューブ、もしくはウェイトバーのどこかにメンテナンスシールと呼ばれる製品情報を記載したシールが貼ってありますので、記載内容をお知らせください。※シール貼り付け場所は製品によって異なります。
もし、記載情報を書き出すのが難しければメンテナンスシールを写真に撮って弊社宛にメールで頂ければ、製品を確認してお見積りを返信いたします。
Q.ロールスクリーンは防炎ですか?
品番によります。防炎製品は製品ページに記載しておりますので、ご確認ください。
防炎タグが必要な場合は、必ずご注文時にご指示ください。
Q.ロールスクリーンを並べて設置すると隙間ができますか?
はい。生地の幅よりも機械の幅が大きいため、並べて設置する場合はどうしても画像のように隙間ができます。
隙間の空き具合はメカの種類と生地によっても変わりますので事前に確認をご希望の場合はお問い合わせください。
Q.チェーンのないものが欲しいのですが?
プルコード式はいかがでしょうか。
プルコード式の選択肢がない製品も、ご希望があればチェーン式の製品をプルコードやプルハンドル仕様に変更できる場合があります。寸法により対応可否が変わりますので、ご注文前に必ずお問い合わせください。
Q.遮光の生地はありますか?
遮光生地のタイプもございます。透け感がなく、プライバシーが守れるのがメリットです。
Qロールスクリーン一枚だと夜間、部屋の中が透けて見えないか心配です。
採光タイプは部屋の中にある光源やシルエットがなんとなく分かりますが、遮光生地タイプだとシルエットも分かりません。
透過度は商品ページをご確認いただくか、実物サンプルをお手に取ってにてご確認ください。
Q.遮光タイプの生地で出来るだけ光漏れを抑えたいのですが..
一番簡単で安価な方法は画像のように窓枠より大きめのサイズでお作りいただくことです。
また、製品によって壁面に取り付ける光漏れ防止の枠(フロントカバー/ガイドレール)がオプションで付けられる物があります。ご希望の場合はお問い合わせください。
Q.ブラインドみたいに外から取り入れる光量の調節はできませんか?
調光タイプのロールスクリーンなら、ボーダー生地の重なり具合で、お部屋に入れる光量の調節ができます。
調光ロールスクリーンの詳細はこちらでもご紹介しています!
Q.逆巻き仕様や生地の表裏逆仕様はできますか?
製品・生地・取り付け方法によって対応可否が異なります。
ご希望の場合はご注文前にお問い合わせください。※事前にご指示を頂いていない場合、後から変更することはできません。
お問い合わせの際は、ご検討中の品番と製品サイズをご指示ください。(品番未定の場合はご希望のメーカーや機能性(希望の色や遮光の有無など)をできるだけ詳しくお聞かせください)
Q.お手入れはどのようにすればいいですか?
普段のお手入れはハンディモップなどでやさしくに埃を落としてください。
水分を含んだ汚れがついてしまった場合は、すぐに乾いた布で吸い取るか、きれいな布に水を含ませて硬く絞った布で軽くふき取って下さい。生地によっては、水拭きするとシミになる可能性がございますのでご注意ください。
※ウォッシャブル仕様の場合は、ご家庭の洗濯機で洗うことができます。詳しくは、各製品の取り扱い説明書をご確認ください。
50選まで随時更新していきます!
今回ご紹介した商品は生地部分の無料サンプルをお取り寄せいただけます。
気になる商品が見つかったら是非商品ページより無料サンプルのお取り寄せをご希望ください。
また、商品について質問等ございましたらお気軽にご相談ください。